ガッツだぜ!


中京最終日。
高松宮はもういい。どうせG1は強い馬が勝つ定量戦。


10R、12Rと立て続けにヒモ抜け。
それぞれ36万と44万だよ。
こういうふうに、軸が当たって配当が高い、ことなんかそうそうないんだからとっておおかなくてはいけないレースだったよなあ。


それにしても9Rが1-4-3で、10Rが4-9-3で、12Rが4-3-11なんて出来すぎじゃない?
全て4と3が絡んでるんだよ!!!


真面目に回顧すると、10Rは前走前残りしただけの1番の野元の馬と3番の藤岡の馬を比較して、騎手の技量や馬の調子から行って、当然3のはずなのに、どうも1の馬の斤量が恵まれているような気がしちゃったんだよな。
それに1番だと20万以上高くついたし。
ハンデ戦は、直前走で1着の馬ははずせないんだなあ、人気馬でない場合はとくに。


12Rはハウンドコップが休み明けで良くなってると調教師が言ってるのに、トラックマンが無印なのが気になって弱気に。
それとデポジットブックを買いかぶりすぎた。
下級条件で接戦を続けられる馬は上級で即通用のはずなんだけど、デポジットは3戦しか連続していなかったし、3着とかだったけど接戦でもなかったかな?
このへんは詳細に反省しなくては。


悔しい。ガッツだぜ、と自分を励まさないと立ち直れないな。